『辛い思い出』や『嫌な恋愛』を忘れたいときに読んで欲しい記事

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この記事を読むとわかること
  1. 『嫌な記憶』を思い出し続ける理由
  2. 気楽な人はどういう考え方をしているか
  3. 記憶を楽しいものに書き換える方法

こんにちは、占星術師のMeiです。

僕は『嫌な思い出』が記憶の底からふと蘇って憂鬱になってしまうタイプでしたが、対策を色々調べているうちに「そうならないタイプ」もいると知り、その人たちの生き方を取り入れてみようと考えました。

こちらの記事では、嫌な思い出に囚われて人生を前に進められなかったり、眠れなくなってしまうみなさまが気楽になるための方法をお伝えします。

目次

発散やリラックスでは効果がなかった

辛かった記憶を消すためには「友人に話しましょう」「美味しいものを食べてリセットしましょう」とよく書かれていますが、「そんなことで忘れられたらそもそも『忘れたい』なんて悩まない!」というのが正直な感想でした。

トラウマになるような嫌な思い出は『そのときの記憶』と『感情』がセットになっているため、不意にフラッシュバックすると当時感じた大きなショックや辛い気持ちまで思い出し、人によっては仕事すら手に付かなくなるようなレベルの辛い感情を何度も味わうことになります。

何度も思い出す記憶は、脳が「大切なことなんだな、ちゃんと覚えておこう」と判断をするため、辛い感情に陥る頻度がどんどん上がっていくという更なる悪循環に陥ることも多いです。

この負のループを止めるために必要なのは「思い出を自分に都合よく改変すること」でした。

気楽に生きる人は過去の改変が上手い

挿絵-ひらめき

『嫌な思い出』のフラッシュバックに悩むのは真面目な方が多いと思いますので、「自分に都合よく過去を改変しましょう」と言うと「それは自分の過去や人生を誤魔化すということでは」「辛いのは自分が悪いことをした結果だから受け入れるべきでは」などと考えてしまうかもしれません。

しかし、そんなにシリアスに、大真面目に生きている人はものすごく少数派です。

過去に経験した物語を、結末自体は変えずに、けれど自分にとってすごく楽しい思い出だったことにしてしまえば、これから先ずっと思い出すのは『楽しかった思い出』になります。

辛い過去に閉じこもるより、未来のために過去の出来事をわざと改変して前に踏み出すということを自然とやっているのが気楽に生きている大多数の人たちなのです。

記憶を書き換える手順

挿絵-ごきげん
STEP
自分の『嫌な記憶』のストーリーを理解する

(例)長年友人関係にあった異性のAを信用して自宅に上げたら突然手を出され、「(Aのメンツを保つために一旦)付き合おう」と提案するも断られ「ヤバい人では」と気づく。その後、知人に一途なBを紹介されて付き合う寸前まで行くが、度を超えて重かったため疎遠に。Bと付き合うかを考えている間も、Aは複数の女性との関係を匂わせてくる。面倒なので色々気にしないことにして普通にAに連絡すると、「恋人ができたからもう絡むのは無理」と言われ「そもそもAと恋愛をするつもりなんて無いのに、全部が意味わからん」と精神的に追い込まれて人間不信になる。

STEP
結末を変えずに改変できそうな場所を探す

>その後、知人に一途なBを紹介されて付き合う寸前まで行くが、度を超えて重かったため疎遠に

もしこの部分が「Bが思いやり深く一途な人で、2年ほど付き合ったがお互いの人生の目的がズレて別れる」というシナリオなら、『物語の主人公』はちゃんと幸せになれて、このあと訪れるAの構ってちゃんラッシュも避けられて一石二鳥になりそうです。

STEP
『嫌な記憶』が蘇ってきたら「改変後のシナリオ」を思い出す

(例)長年友人関係にあった異性のAを信用して自宅に上げたら突然手を出され、「(Aのメンツを保つために一旦)付き合おう」と提案するも断られ「ヤバい人では」と気づく。 その後知人の紹介で出会ったBがとても誠実で優しく、楽しい日々を過ごす。2年ほど付き合ったがお互いの人生の目的がズレて別れる。

例の場合、Bを架空のヒーローに置き換えて、Aとの結末は変えずに『物語の主人公』を幸せにして、『今の自分』はBに救われた主人公の延長にいるように辻褄を合わせているのがポイントです。

この物語ではAとの未来は「ありえない」ため、もし事実を捻じ曲げてAと結ばれてハッピーエンドという結末を想像すれば、自分をもっと精神的に追い詰めてより深く過去に囚われてしまう可能性があるため注意が必要です。

過去というものはただの過ぎ去った経験であり、この人生で同じ相手と同じ状況になることは二度とありません

一度ちゃんと自分自身の気持ちや感情と向き合ったのですから、過去は『物語』として執筆し直し、「自分が何度も読み返したいと思えるお気に入りのお話」として記憶の本棚にストックしていきましょう。

まとめ

挿絵-ハート
  • 『嫌な記憶』のループを止めないと永遠に思い出し続ける
  • 自分を過去から切り離すことは未来へ向かうこと
  • 過去の記憶を改変する方法

以上の内容をお伝えしました。

「例がやけに具体的」とお気づきになった方もいらっしゃるかもしれませんが、ギャグみたいな実話です。

恋愛目的で知り合った相手はスパッと関係を切りやすいですが、元々友人として仲が良く共通の知人がとてもたくさんいる人の裏切りは普通に困るし、信用できない相手に恋愛感情を持てない性格ゆえにAに全く興味を持てなくて申し訳ないしで、もはやこの期間だけで一生分の「気を使う」という行為をし尽くしたような気がします。

記事では省略していますが、「Bと付き合った後にどんな幸せな日々を送ったか」まで詳細にイメージしています。

「自分にとって史上最高にイケてるストーリーを創作するぞ!」くらいのつもりで楽しんでやってみて下さいね。

この記事が過去に囚われているみなさんが気楽に生きるためのヒントになれば嬉しいです。Meiでした。

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