【自己分析】『自分らしさ』の思い込みを正して幸せになる方法

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こんにちは、占星術師のMeiです。

僕は長らく『自分らしく生きる』という言葉を「素の自分で生きること」や「自分の個性を主張して生きること」だと勘違いして、周囲を傷つけたり、自分を傷つけて生きてきました。

こちらの記事では、そんな僕が気づいた『自分らしさ』の本当の意味と『心の自由を手に入れる方法』をお伝えします。

目次

STEP0:『自分らしさ=自分そのもの』ではない

挿絵-はてな

本当の自分らしさを手に入れるためは、まず、『素の自分』と『他人と接するときの自分』を分けて考える必要があります。

『素の自分』は他者の顔色や考えは関係なくで自分のためにある人格で、反対に『他人と接するときの自分』は他人を尊重するために存在している人格です。

自分を優先するか、他人を優先するか、心が縛られている状態では「どちらかしか選べない」といった極端な考えに陥りがちです。

しかし、察しのいいみなさんはもうお気づきかもしれませんが、『自分らしさ』というのは『素の自分』と『他人と接するときの自分』が調和して生まれる『もうひとつの新しい性格』なのです。

STEP1:まずは自分自身を知る

挿絵-ひらめき

『自分らしさ』という新しい性格を手に入れるためには、まず今の自分自身を分析する必要があります。

次の方法で自身の性格を分析してみましょう。一方だけでも大丈夫ですが、両方に挑戦するとより精度が高くなります。

①自分の性格を紙に書き出してみる

  1. 自分の世界にいるときの自分
  2. 他人と接しているときの自分

主観で大丈夫ですので、それぞれの自分がどんな性格かを思いつく限り紙に書き出してみましょう。

例えば…

自分の世界にいるときの自分

  • 辛いものが好き
  • 大雑把、ドライ
  • 機械類を弄るのが得意

他人と接しているときの自分

  • 可愛いものが好き
  • ノリがよくて元気
  • 趣味は料理やお菓子作り

稀にオンとオフで性格の変化が全く無いという方もいらっしゃいます。

そういった場合も思いつくだけ性格を書き出して次の項目へ進んで下さい。

②西洋占星術で占う

西洋占星術で太陽と月の星座にはまさに公私の性格の違いが現れます。

太陽が『他人と接しているときの自分』の性格、月が『自分の世界にいるときの自分』の性格です。

例えば僕は太陽がさそり座、月がふたご座です。

普段は「独特の圧がありとっつきづらい人」として他人と接しますが、素の性格は「好奇心旺盛でどこか子どもっぽさのある明るい人」となり、オンとオフの差が比較的大きいことがわかります。

太陽と月の性格をそれぞれメモしたら次の項目へ進みましょう。

STEP2:性格診断テストを受ける

自分の性格を振り返り終わったら、性格診断テストを受けて『今の自分の性格』をさらに知っていきましょう。

オススメのWeb性格診断テストは16Personalities(MBTI)です。

もっと簡易なものもネットには溢れていますが、人生に関わることですので今回はなるべく正確性を重視したものを選んでいます。

MBTIで現れた結果を読み、STEP1で書き出した『素の自分』と『他人と接するときの自分』が上手く混ざり合っているのか、一方しか使えていないのかを確認しつつ次のSTEPへ進みましょう。

STEP3:似ている人物を探してマネてみる

挿絵-ごきげん

STEP1、STEP2を両方の結果を踏まえて、『性格が調和した自分』と似た性格を持っていそうな人物を見つけて振る舞いをマネてみましょう。

思い当たらない場合は、「MBTIで出てきた4つのローマ字(ISFPなど)+有名人(キャラクター)」と検索してみましょう。

例えば僕の場合、アーティストの米津玄師や文豪の夏目漱石、ワンピースのトラファルガー・ローやハンターハンターのクラピカ、ウシジマくんの主人公などが似た性格の例として出てきます。

『自分らしさ』という新しい性格を作る一番最初の段階になりますので、最初のうちはマネることに自分自身も周囲も戸惑うかも知れませんが、徐々に慣れて今より生きやすい状態になります。

MBTIの結果が『素の自分』と『他人と接するときの自分』のどちらか一方に偏りすぎていた場合、一旦出てきた人物の性格を取り入れてから、改めて現れなかったもう一方の性格を持っていそうな人物をマネしましょう。

HINT💡

挿絵-注目

『憧れになりきる』と失敗しやすい

僕たちは『自分にないものを持つ人』に憧れますので、自分が楽なわけでもなく、他者への思いやりでもなく、『自分にないものを持っている人の性格』を無理に演じてしまうことがよくあります。

『他人と接するときの自分』は他人を喜ばせたり尊重するという役割を持っていますので、それを踏まえず一方的に自分の憧れの性格を演じた場合、周囲の人々は扱いに困ってしまいます。

みなさんが他人に喜んでもらおうとするときに出てくる『自然な振る舞い』が腑に落ちてから、少しずつ憧れの姿を取り入れて行くようにしましょう。

たとえ形から入るのが得意タイプでも、まず土台がなければ役をきちんと演じきるのは難しいのです。

マネているうちに性格が定まる

「他人をマネしたら『自分らしさ』がなくなってしまうんじゃないの?」と心配される方もいるかも知れませんが、安心して下さい。

僕たちは取り入れたものを自分のフィルターで変換してから表現しますので、どんなに誰かを参考にしても結局はオリジナルの自分です。

有名人やキャラクターはすでに性格がハッキリと固まっていることが多いので、曖昧な僕たちがマネをすることで『自分らしさ』を上手に活かすコツを掴みやすくなります。

真面目に取り組みすぎて『真似する相手と自分の境界線』が無くなってしまわないよう、遊びのつもりで楽しく取り組みましょう。

自分と違う他人だからこそ、マネて上手な生き方を取り入れることができるのです。

おわりに

挿絵-ハート
  • 自分らしさと素の自分は違う
  • まず自分を知ることが大事
  • すでに出来ている人から学ぶ

以上をお伝えしました。

僕は『100%他人を尊重する』『100%自分を押し付ける』という両方の極端な考え方を経験したのち、今の性格にたどり着きました。

他人を100%尊重していた頃は他人に搾取される生き方から抜け出そうとしない陰気な人たちと縁ができ、100%自分を押し付けていたころは他人を見下すことで安心感を得るみんなから嫌われた人たちと縁ができていました。

どちらの方々と接しても幸せそうとは感じられなかったため、「人も自分も50%ずつくらいバランスよく尊重しなければ幸せにはなれなそうだ」と気づき、自分の性格と向き合って今があります。

この記事が『自分らしさ』を手に入れたいみなさんの役に立てば嬉しいです。Meiでした。

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