毒親やモラハラ恋人を手放して幸せになる方法|自分自身を救うということ

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こんにちは、占星術師のMeiです。

こちらの記事では、毒親やモラハラ恋人といった「自分ではない誰か」に尽くしすぎて人生が立ち行かなくなっているみなさんに、どういう考え方をすれば解決できるかお伝えします。

目次

他人の痛みまで引き受けてしまう理由

まず、自分ではない誰か=他人の痛みに共感しすぎてしまうのは、みなさんが「慈悲の心」を持っているからです。

DVやモラハラ、家庭不和、いじめ、裏切り、孤立など、人間関係でトラウマになるような大変な状況を耐え切ったり、乗り越えてきたという経験をそれぞれがお持ちなのだと思います。

自分自身が辛い思いをしてきたからこそ、DVやモラハラといった加害に走ってしまう人の心の傷を想って優しくしたい、尽くしたいという気持ちが強く湧いてくるのです。

行き過ぎた慈悲は自分も他人も苦しめる

しかし、そんな慈悲の心も使い方を間違えば自分自身も助けたいと思っている相手も苦しめてしまう枷になります。

例えば、自分がトラウマとして持っているつらい記憶や感情を相手に重ねて、「自分の苦しみを楽にするために相手の問題を解決したい」という自分中心の考えで動いてしまっているときは、慈悲の行き過ぎた使い方をしています。

「辛い経験をして、たくさん悩み抜いて、自分で解決する」という一連の学びをしようとしている人に対して「見ている自分が辛いから」と手出しをしてしまえば、その人は精神的に成長するために与えられたチャンスをあなたに奪われてしまうのです。

怒るべき相手に怒らず従ってしまうのも同じことです。反抗をしないことで、相手が「自分がやっていることはおかしい」と気づけるきっかけを奪い、幸せになる機会を失わせてしまいます。

僕たちの魂は「学び」のためにこの世界に生まれています。他人が魂を磨く邪魔をしてしまえば、「助けたつもりが恨まれてしまった。ただ相手の邪魔をしただけだった」という悲しい結果になってしまうのです。

助けるべきはまず「自分自身」

ここまで読んでくださった方はなんとなく分かったかもしれませんが、他人に尽くしすぎる人が本当に尽くさなければならないのは自分自身です。

もう十分つらい思いをしてきたあなたは、過去の記憶や感情にとらわれず、今この瞬間から幸せになっていいのです。

自分の心の傷を癒やさずに生きれば、そんなつもりがなくてもまた「問題を抱えた相手」に自分の過去のトラウマを重ね、よかれと思って成長の邪魔をしようとしてしまいます。

誰かを幸せにしようとしたつもりが嫌がられたり、恨まれたり、傷つけられる、という経験を繰り返すことになります。

「手出しも口出しもせず、ただ見守って必要なときに支える」のはとても忍耐が必要なことです。自分がきちんと癒やされていて、心に余裕がなければできない愛情表現なのです。

まとめ

挿絵-ハート
  • 「慈悲の心」から尽くす気持ちが湧いてくる
  • 慈悲も使い方を間違えれば人を苦しめる
  • 癒やすべきは他人でなく自分の心の傷

こちらの記事では以上をお伝えしました。

自分自身が毒親やモラハラ恋人から脱した経験からこの記事を執筆してみました。

ちなみに、縁を切ることが相手への裏切りのように感じたりするのは、相手への愛情などではなく「相手に自分を重ねているから」です。相手への裏切りを自分自身への裏切りのように感じてしまって怖いのです。

もちろん相手は他人なので、モラハラをされて拒否しようが離れようが裏切りではありません。むしろ、拒否をすることが自分を大切にすることに繋がります。

他人に自分を重ねるなんて、冷静に考えればものすごく失礼なのですが、自分の傷が癒やされていないときはつい無自覚にやってしまいがちです。僕も今でこそ冷静ですが、昔はバッチリこの記事に書いた「他人の成長を邪魔をする人」でした。

この記事が他人に縛られる人生を変えたいみなさんのヒントになっていれば幸いです。Meiでした。

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