【初心者向け】占い師になるには?働き始めるまでの道順をわかりやすく解説

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こんにちは、占星術師のMeiです。

こちらの記事では、現役占い師が「占い師になる方法」をこれから占いを学び始める初心者のみなさんにもわかりやすく解説します。

現在の僕は執筆を中心に活動していますが、今まで対面鑑定、チャット鑑定、メール鑑定と様々な形での占いを経験してきたため、これから占い師を目指す方のお役に立てそうだと思い記事を書くことにしました。

こちらはスキルマーケットでメール鑑定を出品していたときに頂いた嬉しいレビューの数々です。

占いを学べば、こんなふうに困っている人たちの役に立つことができます。

占い師という職業に興味を持った頃に湧きやすい、

自分でも占い師になれるの?
どんなところで働けるの?
どんな勉強をしたらいい?
どうやって求人に応募したらいい?
どうやって出品したらいい?

という疑問にも記事の中ですべてお答えしています。

内容を上から順番に読んでいけば、占い初心者でもスキルを身につけて求人への応募やスキルマーケットへの占い出品ができるようになります

目次

【STEP0】占い師ってどんな仕事?どれくらい稼げるの?

占い師って適性が必要なの?

挿絵-はてな

まず、占い師は、占いの勉強に興味が持てて、占うことが楽しくて、誰かの役に立てることが嬉しいならば誰が目指して大丈夫な職業です。

今世で占い師になることを決めてから生まれている場合、ホロスコープや命式に「占い師への適性」が明確に現れていることが多いです。

しかし、生まれてから職業を決めるタイプの場合は「占いに興味があること」そのものが占い師への適性になります。

僕たちは「向いている分野」や「学ぶと自分の人生に良い影響のある分野」に自然と興味を持つように出来ているからです。

「どうしても先天的に適性があるか気になる!」という方は、納得行くまで自分でホロスコープや命式を読み込むか、分析が得意なロジカルタイプの占い師さんに相談して見てもらいましょう。

占い師を目指すメリット・デメリット

挿絵-ひらめき
メリット
  • 自分の人生を振り返って改善できる
  • 理不尽に感じていたことの意味がわかる
  • 身の回りの問題解決に使えば喜ばれる
  • 様々な事情で困っている人の役に立てる
デメリット
  • 稼げるかどうかは人による

占いは人々を幸せにするためにありますので、学ぶと人生についての考えが深まり、客観的に物事を見られるようになります

「ここを良くすればいい人生になりそうだな」という発見を、自分に対しても他人に対してもできるようになるため、独りよがりや空回りといった辛い状況に陥り辛くなります。

占い師になってからは様々な相談者さんたちの人生に深く触れるため、あなた自身の人間としての深みも更に出て魅力的な人物になれます

稼げる代わりにオーディションがあり時間を拘束される店舗や占いサービスへの所属、稼げるかは未知数な代わりに時間に拘束されないスキルマーケットへの出品という2パターンが王道です。

収入の目安としては「月数万円」ですが、どちらも自分自身の頑張りやアイデア力によって収益性が変わってきますので、やる気のあるなしで大きく変化します

初心者を狙った悪質な商材やコンサルもありますので、おいしい話には注意しつつ活動して行きましょう。

【STEP1】自分の相棒になる占術を選ぼう

自分に合う占術の選び方

挿絵-ハート

「まだ自分の占術が決まっていない」という方には、まずは食わず嫌いをせずいろんな占術を調べて触れてみることをおすすめしています。

占術にはたくさんの種類があるため、人間の第一印象と一緒で「最初はそんなに興味がなかったのに、実際に触れてみたらイメージがガラッと変わって興味が湧いた」なんてことがたくさんあるからです。

こだわりを持つのは占術が決まってからでも十分に間に合います、最初のうちは子どものような気持ちになっていろんな占いを楽しんでみましょう

命術と卜術それぞれを学ぶと◎

挿絵-注目

「卜術のタロットだけできる」「命術の西洋占星術だけできる」という占い師より、両方できる占い師の方が企業の印象が良く将来にも繋がりやすいです。

卜術は占うたびに結果が変わる占い、命術は生年月日を元にした結果が固定されている占いです。

最初の占術は一番興味を持てたものを選び、次に学ぶのは最初の占術と違うグループのものにするのがおすすめです。

特に電話占い師やチャット占い師を目指す場合、命術と卜術それぞれ1つずつ出来ることが応募の条件というサービスもあるため、所属したいサービスがどんな人材を求めているか事前に調べてみましょう。

卜術の例

タロット、ルノルマン、ルーン、アストロダイス、易、六壬神課、ダウジング

命術の例

西洋占星術、四柱推命、九星気学、宿曜占星術、算命学、紫微斗数、インド占星術、数秘術

【STEP2】家族や友人を占ってスキルを磨く

誰かを本気で占うたびに技術が磨かれる

挿絵-情熱

占いに必要な知識は勉強で補えても、誰かを占った経験は実際に人を占うことで付けていく必要があります。

まずは5人を目安に、家族や友人、SNSの知り合いなどに頼んで「今悩んでいること」を相談をしてもらい、実際に占ってアドバイスしてあげましょう。

5人というのは少なく感じるかも知れませんが、最初の頃は少ない人数でも大きく成長できるため、まずは小さな目標を確実にクリアすることを大切にしてみて下さい。

クリアできたら次は10人、15人というふうに目標の数字を徐々に増やしていくのがおすすめです。

占い方は対面でもいいですが、次の項目で説明する「ノートにまとめる」ときに、メールやSNSなどの文章でやり取りを残しておける形式を選んでいるとやりやすいです。

鑑定中に聞いた情報はノートにまとめよう

挿絵-ひらめき

相談者さんのプラスになる良い鑑定ができると、相談者さんの方から「確かにこういうことがあって…」という具体的なエピソードを教えてくれることがあります。

そのエピソードをノートにまとめて「この結果が出たときにこういう話を聞けた」という情報のストックをしていきましょう。

これであなたは「教本通りの知識を伝えられる人」から「教本の知識に加えて自分のデータや研究結果を交えたアドバイスができる占い師」にレベルアップしました。

相談者さんの個人情報を適切に扱うために個人名などは書かず、あくまで結果に関係する情報のみをまとめるようにしましょう。

ブログを作っておくと文章の練習になる

占いの勉強を通してみなさんが学んだことや発見は、ブログで文章化して発信することをオススメしています。

特にメール占い師を目指している方や、ゆくゆく執筆に挑戦したい方にとっては、自分の知識を誰かの役に立てながら文章力を伸ばせるチャンスです。

「初心者の文章なんて役に立つのかなあ…」という疑問が湧いてくるかも知れませんが、自分からしたら些細に思える発見も誰かの役に立つ可能性は十分にあります。

そして、粘り強く書き続けることで文章力が上がっていけば、あなたのファンになってくれる人や未来のお客さんが現れるかもしれません。

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【STEP3】活動方針を決めていよいよ占い師に挑戦!

自分がなりたい占い師ってどんな人?

挿絵-はてな

実際に他人を占って「占い師」というものがわかり始めてきたところだと思いますので、具体的にあなたが目指していく占い師のイメージを固めていきましょう。

まずは、以下の質問の答えを思いつく限り紙に書き出してみて下さい。

  1. この人生で手に入れたいものや叶えたい夢は何ですか?
  2. どんな占い師になりたいですか?
  3. 占い師になったあなたはどんな生活をしていますか?

夢を叶えるということは「今の自分」と「紙に書き出した理想の自分」との差を毎日コツコツ埋めていくということです。

占い師になるための活動をしている途中で「どうすればいいか迷ってしまった」というときも、この紙を見返せば答えが見えてきます。

今はたくさんの人に必要とされて愛されている大御所の占い師さんたちも、「理想の自分と実際の自分との差に悩む」という経験を必ずしています。

理想の占い師、理想の生活に繋がる行動をこれから少しづつ積み重ねて行きましょう。

方針に沿って勉強orオーディションの練習

挿絵-情熱

「どんな占い師になりたいか」を考えたことで、個人で占い師をしていくか、どこかに所属して占い師をしていくかという方向性も大体決まったのではないでしょうか。

あなたの目指したい方向に合わせて追加で勉強をしたり、応募先の募集要項に合わせた練習を始めましょう。

スキルマーケットへの出品を目指す方は、出品に関するノウハウが書かれた書籍を読んで具体的なイメージを掴み、実際に出品してみましょう(関連記事執筆中)。

占いサービスへの所属を目指す方は、引き続き身の回りの人に協力してもらい、オーディションを受ける形式で占う練習をしてから応募しましょう (関連記事執筆中) 。

店舗の実技審査の方法はお店によって様々ですが、電話占いやチャット占いの場合は「10分間の実技審査を数セット」という形式が多いです。

まだ鑑定を受けたことがない方は、応募予定のサービスで10分間の鑑定をいくつか受けてみて、どんな雰囲気で受け答えするものなのかを知っておくと安心です。

実務では恋愛相談を受けることが非常に多くなりますので、みなさんが今本当に持っている恋愛やパートナーシップの悩みを現役の売れっ子鑑定士さんに相談して、受かるためのヒントにさせてもらいましょう。

失敗するのが不安なあなたへ

挿絵-ハート

今成功している方たちはみんな成功の前に100回失敗していて、たまたまその次の1回が成功しただけです。

わざわざ失敗の話を書かないために「夢を掴む人はスマートに成功している」ように見えるだけで、全員が絶対に何十回も失敗しています。

しかも、失敗したことがきっかけで「自分にとって本当に居心地がいい方向に転がって行けた」という方がとても多いです。

どうしても所属したかった電話占いサービスに落ちたけど、そこに落ちたからこそ自分がトップ鑑定士になれる別のサービスに出会えたりします。

スキルマーケットで最初は全然売れなかったけど、ブログを書き始めたことがきっかけでファンが出来てお客さんが来てくれることもあります。

失敗というものは、「この行動で自分は幸せになれる?」という自分の無意識の問いに、「その行動では幸せになれないよ」と教えてくれているだけなのです。

あなたが思い描いた理想は自分では全く想像できなかったような思わぬ形で叶います。

挑戦を恐れず、たくさんの人生経験を積みながら、いつか訪れる夢が叶う瞬間を楽しみに待ちましょう。

【STEP?】活動に行き詰まった時は…

思い詰めてしまった時は思い切って離れてみる

「満足の行く鑑定ができない…」
「全然誰の目にも留まれない…」
「占い師向いてるのかな…」

真面目に頑張るタイプの方ほど、こういった精神的な壁にぶつかりやすくなります。

そうなったときは「今日と明日は絶対に占いのことを考えない!休業!」のように、期間を決めて離れてみましょう。

習慣になっているとついつい占いのことを考えたくなりますが、考えないと決めたからには一切考えずに過ごします。

自分で決めた期間距離をとってみて、リフレッシュできたら案外「また頑張ろうかな」と思えてしまうものです。

思い詰める前に一旦距離をとってリフレッシュ、これが占いと長く良い関係を続けていくコツです。

普段しないことをしてひらめきの種を増やす

挿絵-ひらめき

行き詰まるということは「今の自分のレベルでは解決できない壁に衝突してしまった」ということです。

人が成長するためには新しい刺激が必要になります。

知らない環境、知らない知識、知らない人と触れ合って自分のレベルを高めることで、行き詰まりを自然と解消することが出来ます。

知識が増えると人生が豊かになりますので、行き詰まりを「変化のきっかけ」と捉えられれば、成長できて幸せになれて実はいい事ずくめということに気づけるでしょう。

さいごに

挿絵-ハート

ここまで読んで下さったみなさんがお察しの通り、占い師はけっこう大変な職業です。

占い師になってからもまだ占術の研鑽やデータ収集が必要で、接客の勉強が必要で、講師やライターを目指すなら改めて新しい分野に挑戦するための勉強が必要になります。

息をするように「占いのことをつい考えてしまう」という方でなければ、もしもなれたとして続けていくことがものすごく大変なのです。

それでも「楽しい!」と思える方にとっては間違いなく他の仕事には代えがたい天職です。

こちらの記事が、僕と同じように占いが天職である未来の占い師さんの元に届けば嬉しいです。Meiでした。

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